日本食品化学学会 第33回食品化学シンポジウム
食品の表示と安全性の動向
主 催:日本食品化学学会
共 催:(公社)日本分析化学会 表示・起源分析技術研究懇談会
後 援:東京電機大学
日 時:2017年10月13日(金) 13:00-18:00
場 所:東京電機大学 東京千住キャンパス
(東京都足立区千住旭町5番)
定 員:150名
参加費:個人・法人会員 3,000円
非会員 5,000円 ※いずれも会場での当日支払いです
◆申込み:「登録・お問合せ」の画面よりお申込ください。
(事前登録にて受付し、定員になり次第、受付け終了と致します)
※受付を終了いたしました。
◆講演要旨集 広告掲載のお願い(PDF)、 広告申込書(word・pdf)
◆プログラム◆(予定)<開催案内>
13:00- 受付開始
13:30-13:35 世話人挨拶 小川 久美子(国立医薬品食品衛生研究所 病理部)
シンポジウム1 食品栄養成分の考え方と安全性評価
座長:佐藤 恭子(国立医薬品食品衛生研究所 食品添加物部)
13:35-14:10 講演① 栄養成分関連添加物について
三重大学大学院医学系研究科 公衆衛生・産業医学分野
森田明美
14:10-14:45 講演② 栄養成分表示のための分析方法に関する最近の話題
国立健康・栄養研究所 食品保健機能研究部 竹林 純
14:45-15:20 講演③ 食品添加物-特に栄養成分・加工助剤・酵素の
リスク評価について
国立医薬品食品衛生研究所 病理部 高須伸二
15:20-15:35 休憩
シンポジウム2 食品表示の最新動向
座長:穐山 浩(国立医薬品食品衛生研究所 食品部)
15:35-16:15 講演④ 機能性関与成分の表示と機能性表示食品<
国立医薬品食品衛生研究所 薬品部 合田幸広
16:15-16:55 講演⑤ 食品表示制度の現状と今後について
消費者庁 食品表示企画課 赤崎暢彦
16:55-17:00 閉会挨拶 手島 玲子(日本食品化学学会 理事長)