日時:2009年5月22日(金)9:50-1700
場所:東京ビッグサイト 会議棟6F 605号室
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「公定法のこれまでとこれから
~我が国の妥当性評価ガイドラインと Codex での分析法評価~」
渡邉 敬浩(国立医薬品食品衛生研究所)
「微生物検査の標準法作成の進捗状況と国際整合性」
五十君 静信(国立医薬品食品衛生研究所)
「化学分析法の妥当性確認と分析値の質管理・保証」
安井 明美(独立行政法人食品総合研究所)
パネルディスカッション:「消費者を安心させる科学的根拠とは?」
「消費者を安心させる科学的根拠とは?(パネルディスカッション趣旨)」
米谷 民雄(静岡県立大学)
「O 157事件に見える食品のリスクと微生物検査データ」
小沼 博隆(東海大学)
「賞味期限、消費期限の裏付けとなる分析検査」
氏家 隆(財団法人 日本食品分析センター)
「食の安全における食品添加物の役割」
小堺 博(上野製薬株式会社)
「安全と安心の狭間を埋めるために」
小平 均(食品安全委員会 事務局)