主催:日本食品衛生学会・日本食品微生物学会・日本食品化学学会
後援:日本マイコトキシン学会・日本防菌防黴学会
共催:食品化学新聞社
日 時:2008年5月23日(金) 9時30分~17時(受付開始9時00分) |
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日程(予定): | |
09:30-09:35 | 総合司会挨拶 静岡県環境衛生科学研究所 増田 高志 氏 |
09:35-09:40 | 主催者代表挨拶 日本食品衛生学会理事長 藤井 建夫 氏 |
09:40-10:30 | カビに関する苦情事例とその対策 東京農業大学 高鳥 浩介 氏 |
10:30-11:15 |
マイコトキシンのリスクプロファイル 国立医薬品食品衛生研究所 小西 良子 氏 |
11:15-12:00 |
マイコトキシンの最新の試験検査法~迅速法を中心に~
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パネルディスカッション:「カビやマイコトキシンのリスクから食品をどう守るか?」
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13:30-14:00 |
菓子製造におけるナッツ類のマイコトキシン対策 |
14:00-14:30 |
食品企業におけるカビ毒汚染防止対応事例 但馬 良一 氏 |
14:30-15:00 | 手洗いと製造現場の除菌洗浄によるカビ汚染対策 サラヤ(株) 営業統括本部 衛生技術推進室 横井 秀行 氏 |
15:00-15:30 |
食品および食品製造環境のカビ汚染対策と食品添加物
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15:45-16:15 | 輸入食品のカビ・カビ毒違反事例の現状と行政対応 厚生労働省輸入食品安全対策室 近藤卓也専門官 |
16:15-16:55 | 質疑応答 |
16:55-17:00 | 閉会挨拶 日本食品化学学会理事長 福島 昭治 氏 |
申し込み及び問い合わせ先: 事務局(株)食品化学新聞社(今立 芳中) |