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日本食品化学学会 第22回食品化学シンポジウム

食品の表示と試験法

 

日 時:2008年4月26日(土) 10:00-16:00

場 所:科学技術館・サイエンスホール(東京)

参加者:約200名

演題及び講師:

10:00-10:10 開会の挨拶 シンポジウムの開催に当たって

       福島 昭治(日本食品化学学会理事長、

            中央労働災害防止協会日本バイオアッセイ研究センター所長)

座長:小関良宏(東京農工大学工学部生命工学科教授)

10:10-10:50 特定原材料(エビ・カニ)の検査法

       手島 玲子(国立医薬品食品衛生研究所代謝生化学部長)

座長:合田幸広(国立医薬品食品衛生研究所生薬部長)

10:50-11:20 食品の原産地等の表示と試験法

       植木 隆(独立行政法人農林水産消費安全技術センター表示監視部長

11:20-11:50 元素組成により原産地判別

       有山 薫(財団法人日本穀物検定協会)

11:50-13:00 <昼食>

座長:辻村英雄(サントリー株式会社常務取締役)

13:00-13:30 食品期限表示の設定のためのガイドライン
       米谷 民雄(静岡県立大学客員教授、
            前国立医薬品食品衛生研究所食品部長、
            「食品期限表示の設定のためのガイドライン」
            策定検討会座長)

13:30-14:20 科学的根拠に基づく賞味期限設定の実際

       氏家 隆(財団法人日本食品分析センター名古屋支所調査役)

14:20-14:40 <休憩>

 座長:一色賢司(北海道大学大学院水産科学研究院安全管理生命科学分野教授)

14:40-15:20 特別講演(1) JASに品質表示の適用範囲の拡大等について

       筬島 一浩(農林水産省消費・安全局 表示・規格課課長補佐)

 座長:平山佳伸(大阪市立大学大学院医学研究科教授)

15:20-16:00 特別講演(2) 食品安全行政からみた食品表示のあり方

       加地 祥文(厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課長)