日本食品化学学会 第6回食品化学シンポジウム
遺伝子組換え食品の現状と課題
日 時:1997年11月7日(金)10:00-16:45
場 所:大阪薬業年金会館(大阪府)
参加者:94名
演題及び講師:
10:00-10:05 開会の辞 田中 慶一(大阪大学薬学部教授)
10:05-10:10 ご挨拶 山中 和(日本食品化学学会理事長)
座長:田中 慶一(大阪大学薬学部教授)
10:10-11:40 遺伝子組換え食品の現状
藤村 義人(筑波大学・農林工学系教授)
11:40-13:00 昼食(各自)
座長:義平 邦利(東亜大学教授)
13:00-14:00 モンサント社が開発した遺伝子組換え農作物
山根 精一郎(日本モンサント株式会社アグロサイエンス事業部長)
14:00-15:00 The experience of a leading manufacturer and supplier to the food
industry of enzymes from genetically modified microorganisms
<逐次通訳>
Mr. Jorn Mahler (Director, External Affairs. Novo Nordisk A/S)
15:00-15:15 休憩
15:15-16:15 消費者からみた遺伝子組換え
日和佐 信子(全国消費者団体連絡会・事務局長)
16:15-16:30 まとめ
座長:藤井 正美(日本食品化学学会副理事長、神戸学院大学教授9
16:30-16:45 ショートプレゼンテーション
黒川 達夫(厚生省生活衛生局・食品化学課長)
16:45-17:00 移動
17:00-18:30 懇親会(立食パーティー)
司会・挨拶:藤井 正美
(日本食品化学学会副理事長、神戸学院大学教授)