日本食品化学学会 第5回食品化学シンポジウム
食品関連化学物質のリスクアセスメント
日 時:1997年3月19日(水)14:00-17:00
場 所:国際交流会館・国際会議場(東京)
参加者:約100名
演題及び講師:
14:00-14:05 理事長挨拶 山中 和
座長:中垣 俊郎(厚生省生活衛生局食品化学課・課長補佐)
14:05-15:00 特別講演
EVALUATION OF FOOD CHEMICALS:A GLOBAL PERSPECTIVE
(食品化学物質の評価、地球的規模での見通し)<同時通訳>
Prof. Maged Younes (Ph.D.)
(Chief of Unit of Risk Assessment and Methodologies, WHO)
座長:義平 邦利(東亜大学大学院教授)
15:15-17:00 パネルディスカッション
テーマ :食品関連化学物質のリスクアセスメントの国際的調和
パネラー:Prof. Maged Younes (Ph.D.)
鬼武 一夫(日本生活協同組合連合会)
黒川 達夫(厚生省生活衛生局食品化学課長)
武居 三郎(静岡県立大学薬学部講師)
豊田 正武(国立衛生試験所食品部長)
林 裕造(北里大学薬学部客員教授)
福江 紀彦(味の素株式会社品質保証部長)
まとめ :藤井 正美(神戸学院大学薬学部教授)