日本食品化学学会 第3回食品化学シンポジウム
食品衛生法改正と天然添加物をめぐって
日 時:1995年10月30日(月)10:00-17:00
場 所:大阪薬業年金会館(大阪)
参加者:約180名
演題及び講師:
10:00-10:00 開会の辞 田中 慶一(大阪大学薬学部教授)
10:00-10:10 挨拶 山中 和(日本食品化学学会理事長)
座長:伊藤 誉志男(武庫川女子大学薬学部教授)
10:10-11:10 生産量からみた食品添加物の一日摂取量
藤井 正美(神戸学院大学薬学部教授)
座長:峯 孝則(サントリー株式会社品質保証部)
11:10-12:10 日本の天然添加物の動向
川本 明男(日本食品添加物協会専務理事)
12:10-13:30 昼食(各自)
座長:田中 慶一(大阪大学薬学部教授)
13:30-14:30 天然添加物の安全性を考える
戸部 満寿夫(日本公定書協会理事)
座長:俣野 和夫(日本食品添加物協会常務理事)
14:30-15:30 これからの天然添加物の規格のあり方
義平 邦利(東亜大学大学院教授)
座長:藤井 正美(神戸学院大学薬学部教授)
15:30-16:30 法令と天然添加物行政
山本 章(厚生省生活衛生局食品化学課長)
16:30-17:00 閉会の辞 藤井 正美(神戸学院大学薬学部教授)
17:15-19:00 懇親会(立食パーティー)